冷えとり生活は臨機応変に ストッキングもへっちゃら


冷えとりを始めたばかりの頃は、冷えとりの本に書いてある通りにしなければならない、と頭がカチカチになっていました。
この「ねばならない」が意外と曲者で、その強い思い込みが結局はストレスに繋がるということにもなりかねません。

冷えとりを始めて四年ですが、今はずいぶんと臨機応変にできるようになりました。

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ストッキングでも気にしない その時だけだからと割り切れるようになった

pansy
pansy / houroumono

冷えとりの服装ですが、冷えとりを始めたばかりの頃は少し戸惑うかもしれません。
というのも、出来れば絹、そうでなければ天然素材のものを身に着けるのが良しとされていますが、会社勤めだとなかなかそうもいきませんよね。

スーツにストッキング・ヒールのある靴といった、ケミカル素材が直接肌にあたるものを着なければならないことも多いわけで、天然素材がいいよわかっていても実際はそうはいかない・・・というジレンマに苦しむ方もいるのではないでしょうか。

幸いなことに私は家にいることが多いため、思う存分天然素材の服を身につけることができる生活を送れていますが、ごくたまにではありますが、ストッキングを着用するようなキチンとした服装を求められる場に出ることもあります。

元々ストッキングを履くことが苦手だったので、冷えとりを始めてからはさらにその気持ちが強くなった上に、
「化学繊維のストッキングを履いているなんて・・・」
と、教えに反していることに罪悪感を持っていたこともあります。

しかし、ストッキングの下に五本指のパンプス用ソックスを履くことで、それまでのストッキングに対する憂鬱な気持ちが解消することができました。

以来、数少ないストッキングを履く機会においてはこのパンプス用ソックスを履くことで快適に過ごせるようになり、
「ストッキングを履かなければ・・・」
という憂鬱な気持ちがなくなりました。

そして先日、またキチンとした服装が必要な場面があり、ストッキングを履かなければならなかったのですが、
「よし、今日はパンプス用ソックスを履かずにストッキングだけで出かけてみよう!」
という気持ちになったのです。

自分でもこの気持ちの変化が不思議でしたが、その日は一日不快なことはなく、足先が冷えて辛いということもなく、拍子抜けするほどの楽に過ごせてしまいました。

私の場合はこの「気持ちの変化」がとても重要で、普段からすぐに「~でなければならない」という思いでがんじがらめになってしまうので、これくらい気楽に冷えとりが出来たほうが精神的にいいのです。

その日は帰ってきたらすぐにストッキングを脱ぎ、内絹外綿レギンスも履いてその暖かさにほっこりし、半身浴はいつもよりも長めに楽しんで下半身を暖め、今日の冷えをその日のうちにリセットしました。

これができるようになると、冷えとりを続けていくことがとても楽になると思います。
楽になれば長く続けることはできるし、いいことづくめ。

こんな風に少しばかり冷えとりから外れた生活をしてしまっても、短いスパンの中でリセットしてしまえばいいと思うのです。

逃げ道・・・という言い方は変ですが、「自分を楽にしてあげる方法」をいくつか持っておくと、切羽詰まらなくていいのかもしれませんね。

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コメント

  1. avatar らん より:

    hacoさん、いいですねぇ。
    私は、ガチガチに「ストッキングはダメ!」とは思ってないのですが、体が受け付けないんです。ヒートテックも、薄くて便利だから着れたらラクなんだろうけど、、、どうしても気持ちが悪くなって、身に着けられなくて残念。冷え取り始める前は平気で着てたんですけどね。あえなく買い置きしてたヒートテックも新品のまま捨てました。
    冷え取りさんのブログを拝見していると、化繊を身に着けることが出来る人もいるようで、、、うらやましい。
    人それぞれですねぇ。

    • avatar haco. より:

      らんさん、体が受け付けないというのは何かと大変なこともあるでしょうね。
      私が化繊を身につけたくないのはあくまでも「気持ち」の問題なので、数時間の限定というのであれば大丈夫だし、
      着たことで皮膚に異変・・・ということもありません。

      ただやっぱりヒートテックはどうしても苦手です・・・
      あの、着る時にひやっとする冷たさは綿の下着も同じなのですが、化繊だから・・・と思うとどうもその「冷やっ」が居心地悪くなっちゃって。

      本当に、100人いれば100通りの冷えとりがあるのかもしれませんね。