冬に鼻の中が切れる原因は乾燥?花粉症? 薬でなくてもワセリンが効果大

ここ数年のことなのですが、毎年冬になると鼻の中の粘膜がパックリと切れるという症状が出るようになりました。

鏡で見てみると、本当に鼻の中がスパッと切れているのです。最初に確認した時には本当に驚きましたが、これがまた地味ぃに痛いのです・・・

以前はこんなことなかったのに、なぜここ数年で切れるようになったのでしょうか。
その原因を探ってみたいと思います。

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なぜか毎年同じ場所の皮膚が切れている

「なんだか痛いなぁ・・・」
「気のせいかな」
「そのうち治るかな」

と、なんとなく思っているだけで、なぜ痛いのか?ということをあまり深く考えずないのはいつもの事。「寝たら治る」と思っているところがあり。現実逃避の傾向があるのかも?

その時は運転中だったのですが、あまりにもヒリヒリと痛いので信号待ちの時に鏡で鼻の中を見てみたところ、皮膚がパックリ割れていたという!

それでやっと、「あぁ、そういえば毎年鼻の中が切れていたなぁ・・・」と思い出すという。

毎年切れるのは、右の鼻の穴の中の軟骨側(内側)。3mm近くパカッと切れるのです!
粘膜の部分なので通常ならば自然に治ることが多いのでしょうが、これはなかなか治らないという特徴がある気がします。

鼻の中がパックリと切れる原因はドライノーズかも

最初、鼻の中が切れる原因として、
「鼻をかんで出す程でもない少量の鼻水が、粘膜の部分に滞在しているから」
だと考えていました。

というのも、切れているのはその少量の鼻水が滞在している場所だから。常に鼻水の「溜まり」になっていて、粘膜が弱っている時に最近の影響で切れるのだ・・・と思っていました。

ということは、鼻水の中の成分が、ようするに体液が肌を裂傷するほどに悪いものだったのか・・・体液が汚れているのか?などと考えていました。

同じように鼻の中が切れて困っているという方、検索すると意外に多いので驚きました。地味に痛いので、なんとかして解決をしたいという気持ちはよくわかります。

鼻の中が切れる原因はさまざまの様ですが、その多くの場合は「冬場の乾燥」であることが多いようです。この状態を「ドライノーズ」というそうです。

ドライノーズとは、鼻の中の粘膜が乾燥する状態のことで、空気が乾燥してくると鼻の中がカサカサして乾燥感やムズムズ感を感じるようになります。鼻水は出ないのに鼻をかみたくなったりすることも。

このような状態をドライノーズ(乾燥性鼻炎)といい、乾燥感と同時にピリピリとした痛みを伴うこともあり、症状が進行すると鼻汁がカサブタ状になり、出血・炎症などの原因になるというのです。

私の場合、鼻水が留まっていることが不快で、しょっちゅうティッシュでふき取っていたり、鼻の中にティッシュを詰めていたりしたことが、皮膚の乾燥にさらに拍車をかけたようです。

ということは、花粉症や鼻炎・風邪でよく鼻をかんでいる場合、鼻の中は常に乾燥気味になり、それが原因で切れやすい状態になる・・・ということでもありますね。

対処法としてはワセリンを塗ることで効果あり

切れた原因が乾燥であるならば治療は簡単♪「潤いを与えてあげる」ことですぐに解決します。

以前は馬油を塗っていましたが、肌断食を始めてからはワセリンを塗っています。どちらでもすぐに治りますが、馬油は体温で緩んで流れ出てくる可能性もあるので要注意です。
関連 肌断食 冬の乾燥を乗り越えて

その点、ワセリンの方が濃厚でとどまりやすいです。

中にはオロナイン軟膏やユースキンといったスキンクリームで治しているという方も多くいるようですが、私は馬油やワセリンといった、有効成分が特に配合されていないものでもすぐに治ったので、乾燥を防ぐものであればどれでも大丈夫ではないかなと思っています。

ただ中には鼻の中が傷が乾燥ではなくヘルペスだったり何らかの皮膚の病気だったりする場合もあるようなので、あまり長引くようであれば医療機関に相談した方がいいかもしれません。

ドライノーズを防ぐには

それではドライノーズにならないようにするにはどんな方法があるのでしょうか。
それは簡単で、鼻の中の粘膜を常に潤った状態を保っておくこと。

マスクを湿らせて装着したり、家の中では加湿器を使うなど、湿度を高めに保つのが良いようです。また、専用のスプレーもあるそうですよ。

これを使うようになってから、乾燥による睡眠の妨げがなくなったというレビューもあるようですから、鼻の中の粘膜が切れるのを予防するのにもいいかもしれません。

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