冷えとりのための食事 少食の意味がやっとわかってきた


昨日のブログにも書きましたが、冷えとり健康法からさらに広い視点で体の冷えを取ろうと考えた結果、「運動」「精神状態」「食事」が重要ということが、今さらながらわかってきました。

参照:冷えとりをやめた ではなく冷えとり健康法だけに頼るのはやめてみる

前回は「運動」と「ストレスをなくす」という点で書きましたが、今回は「食事」を考えてみたいと思います。

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「冷えとりを始めれば自然に痩せる」と聞いていたのに

14. diabetic-diet
14. diabetic-diet / TipsTimesAdmin

初めて冷えとり健康法を知った時の衝撃(笑)は今でも忘れられません。
「これだ!私が探していたものはこれだったんだ!きっとこれを一生続けていくことになるだろう」
と思いました。

それはもちろん今でも変わっていませんが、以前のような冷えとりスタイルに戻すことはないかなとも思っています。でも、靴下を履くのは純粋に気持ちいいので、「ほどほど」の枚数を「ストレスなく」履き続けようと考えています。

そして冷えとり関係の本を読んでいると必ず書いてあるのが
「冷えとりをすると痩せる・ダイエット効果がある」
ということ。

この点については冷えとり健康法を知った時点で、私にとってはさほど重要なことではありませんでした。もちろん、痩せたらラッキーだとは思いましたが、それよりもその頃は冷えがなくなるかもしれない!という希望でパンパンに膨らんでいたのです。

「冷えとり=痩せる=ダイエットになる」というのは、結果的にはそう間違ってはいないと思いますが、この部分だけ抜き出されて大々的に拡散されると、
「な~んだ、冷えとりを始めたけど全然痩せないじゃない」
ということになると思います。最悪、「冷えとりなんて、もうやめた!」となることだってあるかも。

冷えとりとダイエットというのは全く関係ないわけではないけれど、「冷えとり」から「ダイエット」に繋がるその間には、たくさんの要素が含まれています。

例えば今の私のこれまでの流れはこんな感じ。

・冷えとりを始める

・冷えとりをしていれば自然と食が細くなるものと信じ切っている

・これまでと食生活は特に変えず、冷えとりだけをしっかり続ける

・痩せない

・痩せないどころか太ってきた(笑)

・どんどん太ってきた

・太ってきた

・太ってきた

・ある時、片岡鶴太郎さんの「極小食」に出会う

・腹八分目ではなく、もっと思いっきり少食にするという考えに出会う

・極小食に挑戦してみるも、すぐに撃沈(笑)

・西式甲田療法の本を読んでみる

・これらいろいろな本を読んだことで、自然と食に対するスイッチが入る

・冷えとりのおかげで「心の毒だし」が進み、ストレスを食べることで解消しようと思わなくなる

・運動をしたくなり、時間が取れない日は体を動かしたいと思えるほどになる

・食事をカロリーで考えず、必要な栄養素や自分にあった方法で考えてみた

【現在】
・自分にちょうどいいご飯の量がやっとわかってきたことで、少しずつ体重が減り始める

スイマセン、長かったですね。特に「太ってきた」が長かった(;´Д`)

見ていただいてわかる通り、始まりは【冷えとり】ですが、「ダイエット」に繋がる糸口が見えてきたところまでがとっても長いです。そしてまだまだ今はその入り口。今後続けて行けば自然と痩せる(というか、適正な体重になると書かれています)ということですね。

こんな風に私の場合は、食が適正な量になるまでの心の変化が重要でした。少食が良いというのは冷えとりを始める前から知っていましたが、その少食の量というのが具体的にわからずにいました。

が、わからないのは当然のことで、適量というのは人それぞれ違うものですから、
「少食にするためにご飯は〇グラム食べなさい」
とは書かれていません。マニュアル大好きな私にとって、具体例がないというのは一番痛いところ。そして、食べたいがままに食べていて、自分のお腹の具合に耳を傾けるよりも、
食べたいという強い欲求が優っていた
のでした。

それが今、やっと自分にとっての適量がわかってきたわけですが、やはりここに至るまでには長い長い手順が必要でした。一つ一つ問題をクリアした先に次の行き先がわかってきたわけで、ゲームではありませんが、問題を飛び越してゴールに進む・・・ということはできなかったのです。

そう思うと、無駄なことなんて一つもないですね。人間って、身体って、本当にすごいです。

ちなみに私にとっての適量は、
食べ終わった後にすぐに動けるかどうか
というのがわかりやすい目安になりました。・・・な~んて言うと、「今まで一体どれだけ食べてきたの?」と思われそうですが、えぇぇぇ、お腹一杯食べて、そのあとはぐて~っ、でした^^;

今は、時間にとらわれず(これが家にいるからこそできることなのですが)、お腹がぐ~っと鳴ってから食べるようにしています。午前中はグリーンスムージ―と飲み物で過ごし、本格的にお腹が空くのは12時半頃。それからご飯をゆっくり噛んで、一口入れたら箸を置き・・・というのを繰り返して食べています。

早食いが良くないことはわかっていましたが、特にお腹が空いているとパクパク食べてしまうのは皆さんも経験があることと思います。それがなぜか、お腹は空いているのにゆっくり食べられるようになったのも、冷えとりを続けていたからこそ見えてきた答え、ということなのでしょうか。

一見、冷えとりとダイエットは関係がないように思えることですが、私が考えるに、
「冷えとりをしたらダイエットできる」ではなく
冷えとりを続けていく中でさまざまな心の変化によって、結果的にダイエットにもつながる
ということなのだと思います。

いずれにせよ、足元を暖かくしていたらポカポカと気持ちよくて、そんな生活をしていたらあれ?いつの間にか痩せてた!
・・・な~んてことになるのかな、と思うのです。

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