◆ 冷えとり靴下、穴の場所の意味
冷えとりをしていると、遅かれ早かれ 「めんげん」 と向かい合うことになると思います。
そしてそのめんげんの度合いは、これまた人それぞれ。
私の場合のめんげんは、膝下の痒み。
湿疹ができて痒いのではなく、痒くて掻いているうちに傷になって汁が出る・・・
を繰り返しています。
そして靴下の穴ですが、
冷えとりをはじめて 一ヶ月ほどで初めて開きました。
最初は嬉しくて、反射区の表や図なんかと照らし合わせて、
「うんうん、確かにそこが気になってたの!」 とか、
「当たってる~! すごい!!」 とか思っていましたが・・・
もともと面倒くさがりな性格ということと、
反射区と体の不調なところが合致していても、それがどうということもなし。
ドライですかね^^;
だから、わりとすぐに 「靴下の穴の開いた場所=悪いとされている内臓」を考えなくなりました。
考えるのも面倒なくらい、ポコポコ開いていた時期もあったし(笑
そんなことを考えた時に、
「靴下の穴が開いた場所を考えているようじゃまだまだw」
というような内容を読み。
確か841さんのブログだったと思うのですが、
その記事が見つからず正確にお伝えできないのが残念なのですが・・・
でも、それを読んでホッとしました。
「そっか、私がズボラだからっていうワケじゃないのねw」 って。
性格的なものなのか、それとも冷えとりの二つ目の扉を開けたのか?
いずれにせよ、靴下に穴が開くことも含めて、冷えとりが生活に定着したようです。